------------------------------------
日本人と外国人間の口論
韓国人とのトラブル
/ 米国人とのトラブル
アメリカでの生活🇺🇸😥っ💸
中国人とのトラブル🇨🇳/ オーストラリアの生活
戦争で日本と戦った国々
日本の旧植民地/ 戦争で日本と戦った国々
ロシアのウクライナ侵攻
------------------------------------

日本人と外国人間の歴史問題の口論

歴史認識に関して日本人は自虐教育を受けている。
実際には対外的な非人道的行為は多く無い部類の国に入る。
ただ、第二次大戦前の当時は欧米列強が日本以外をほとんど植民地化しており、
いずれは確実に日本に攻め込んで来るので無理にでも勢力を拡大し第二次大戦でも原油を確保する必要があった。
特にイギリスとフランスは幕末から日本の植民地化を画策している。
(米国は南北戦争等内政不安で断念している。)
日本人の方が海外で韓国人や米国人と言い争いになる状況もあるので、反論すべき事項を以下に記載する。
また国内でも在日韓国人であることを隠している同級生もいるのでいつ議論になってしまうかわからない。
戦争問題を抱えた国に渡航する際にトラブルになる可能性があるため、本ページに記載しておく。

接客力を高める!ビジネスマナー講座【オンライン動画】(新入社員研修に役立つ「名刺交換」「電話対応」「席次」「クレーム対応」「身だしなみ」などを学べる講座)

韓国人とのトラブル🇰🇷

(この事項はショッキングな内容を含みます。)
国内外問わず、高頻度で植民地支配や竹島問題で議論を韓国人や在日韓国人から吹っかけられることがある。
日露戦争に日本国が勝利し、韓国併合は高宗(コウソウ:Gojong)が皇室の利益のために
1905年の第二次日韓協約を結び皇室の保全と引き換えに外交権を喪失した。
慰安婦問題に関しては強制徴用の証拠(evidence)は無い。
性病対策のために売春宿を設置し、韓国人売春婦は東京と同じ条件の契約であった。
戦争地帯であるために期間は短く、賃金も高かったと言うのがハーバード大教授の論文の記載である。
[J・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授著「太平洋戦争における性サービス契約」]
韓国には日本に再三謝罪を要求しているが、
ベトナム戦争での数千人への韓国軍の民間人への性的暴行、虐殺については謝罪を行っていない。
証拠として被害者の五千人以上の混血児(ライダイハン)がベトナムに残っている。
ライダイハンは社会で差別され貧しい生活を送っている者が多い。
また日本軍は婦女子に手をかけてはいけないと厳命されており、
日本軍の戦時中の性犯罪や略奪は他国より大幅に少ないとされる。
東京裁判(アメリカ等連合国が)で日本側が理不尽な冤罪を着せられた。
また竹島の領土問題は国際裁判になるとほぼ日本が勝てると言われているが、
韓国側が裁判を渋っている。
また日本に住んでいる韓国・北朝鮮人の16%が生活保護を受給しており、
日本国内の朝鮮学校でも反日教育が行われている。


米国人とのトラブル

米国は先進的なイメージと異なり日本人差別が激しい国である。
まれに国外で米国人から真珠湾攻撃で議論を吹っかけられることがある。
1941年に日本の勢力をおさえるために、鉄鋼と石油の輸出を禁止した。
開戦通知が遅れたが真珠湾攻撃(パールハーバー)はあくまでハワイの太平洋艦隊と軍事施設を狙った奇襲である。
国力で劣る日本側は短期決戦でダメージを与えて講和に持ち込む方針だった。
ルーズベルト大統領も奇襲を察知をできていたとの書類も残っており、
真珠湾でもすぐに日本側に反撃できていた(当時の日本兵の証言もあり)。
米国本部が軍事的失敗の言い訳と開戦の口実に真珠湾が利用されている。
また、米国の行った原爆投下での20万人の民間人の犠牲はソ連への牽制の意味合い程度しか無く、
ソビエトの日本領侵攻と米国の67都市を焼夷弾で空爆しており、
日本以外の枢軸国(ドイツ,イタリア)が降伏し、日本の60都市への空爆が行われており、
戦況が決定的な段階で米国側に軍事的なメリットの無い民間人の虐殺である。
(ソ連を威嚇する程度のメリットはあった。)
アメリカが核実験に成功した際にドイツが降伏していたため、長崎にプルトニウム型核爆弾を落とし、
広島にウラン型核爆弾を落とした。
(プーチン大統領も45年の米国の原爆投下は正当化できないと述べている。)
ABCD包囲網の経済制裁(石油輸出禁止等)で平和的解決を模索した日本を追い込み、
戦争に巻き込むように仕向けたのは米国ルーズベルト大統領である。
ただし、日本軍の米国人の捕虜の扱い(将校から日本人下士官の扱いも)に一部問題があることもあった。
[例:父島人肉事件、内地(本州)で捕虜に人体実験]
戦時中の米国でも西部に定着した日本人への反日感情が強く、
日本人12万人の立ち退きにし財産を奪って強制的に収容所に入れている。(大統領令)
また、イラクに生物兵器などの口実をつけて侵攻したのも石油が目的である。

海外留学のスマ留

アメリカでの生活

物価が異常に高く日本の2〜3倍、家賃はワンルームで15万〜20万。
大学の学費も異常に高く日本人留学生は富裕層が多い。
英語で勉強をするのはかなり難しく、日本人留学生の大学中退者は相当多い。
寿司職人で年収2000万の日本人がたくさんいると日本のメディアで報道されているが、
上司に実力(と外向性)が無いと判断されれば、勤務を継続できずかなり生きて行くのが難しい状態である。
医療費も高いため病院にもいけない。
万引きへの罰則がかなりゆるく、そのため集団での成人の万引きがかなり多い。
車の運転のマナーが異常に悪い。
自動車の整備を自分で行うアメリカ人が多いため、自動車の故障もかなり多い。
日本の地方都市で安定した生活ができる年収700万の人は、
アメリカの田舎でも相当貧しい生活になる。

中国人とのトラブル🇨🇳

日本にいる中国人留学生はそこそこ育ちが良く、常識的な人が多い。
ただ傾向として、英語はかなり得意だが、
日本語に難がある人が多く上位大学であっても日本企業に就職できない人は多い。
中国人富裕層は基本欧米志向である。
ただし、日清戦争、満洲占領、尖閣諸島問題など歴史的には最も日本とは遺恨のある国である。
反日感情は根強くは存在する。国外では歴史、領土問題の議論に巻き込まれないように注意したい。
1936年に日本が南京に侵略した際に、
南京虐殺を主張する写真が出回っているが、全て加工された画像であると調べがついている。

オーストラリアでの生活

物価は高いが給料が高いため、生活はしやすい。
20代のワーキングホリデー制度(1〜2年間無条件で豪州に滞在できるビザ)を利用し、
渡豪する微妙な日本人が多い。
家賃はそこそこ高くシドニーのシェアハウスだと月9万かかる。
英語ができないワーホリ日本人はホームステイが多いが、
シェアハウスに切り替えたくとも見つからない場合も多い。
日本人ワーホリは銀行も無く、スマホも契約できず、ホームステイ先にいる日本人が多い。
レストランの店員で月収50万、専門技術が必要でない工場で月収80万など非正規の収入がかなり高い。
しかし英語ができない人や仕事が見つからない日本人は和食飲食店(ジャパレス)で最低賃金以下(2230円以下)で違法に働く人もかなり多い。
違法マッサージ店で働く日本人女性もネット上で話題になる。
オーストラリア人はアジア系には差別的であるが、
先進国だけあり、詮索などは少なく働き方の環境はかなり良い。
有給をとっても理由を述べる必要はない。

戦争で日本と戦った主な国々

ロシア(日露、WW2満洲北方領土侵攻)🇷🇺、ドイツ(WW1)🇩🇪、中国、韓国、イギリス、アメリカ、オーストラリア🇦🇺(WW2)、オランダ🇳🇱、モンゴル🇲🇳、


日本の旧植民地

中国(満洲)、北朝鮮、韓国、台湾🇹🇼、

第二次対戦中に石油、鉄、ゴムを求め植民地化
フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ミャンマー、パプアニューギニア
フィリピン、シンガポール:アメリカから独立を約束されており、元々経済水準も高かったため、当時は反日感情あり。
ミャンマー(ビルマ):他国から開放したため住民から好評価。
台湾:日本のおかげで裕福になりそこそこ好評価。
戦後に反日教育の時代もあるが、現在も一定の評価はある。
ゲーム感覚で学ぶことが出来るスピーキング教材

ロシアのウクライナ侵攻

ロシアとウクライナの戦争の理由が理解しにくいのでまとめた。

理由1:NATO(北大西洋条約機構)の加盟国拡大:
NATO軍はロシアに対抗する目的で作られた。
2014年にロシア隣国のバルト三国とポーランドに軍隊を配置している。
NATO軍が緩衝地帯であるウクライナに軍事施設を利用すればロシアへの侵攻が容易になるため。
(同様の理由でグルジア(現ジョージア)にも侵攻した。)
第一次大戦以降、欧州に共産主義が認められて来なかった怒りもある。
ロシアがウクライナをNATOに加盟させない約束を米国とNATOに求めたが拒否されたため開戦となった。
[しかし、開戦後危機感を覚えたフィンランドとスウェーデンは加盟申請を行った。]


理由2:ウクライナ東部ドンパス地域の救済
2014年に親ロシア派と親国連派で戦争が起こった。
武力によって親国連派の政権が成立し、欧州もこれを支援した。
ウクライナは元々ロシア人の起源となった土地なので取り戻したい。
親ロシアのドンパス地域など東部(ロシア語圏)と
反ロシア感情の強い親欧州の西部(ウクライナ語圏、首都キエフを含む)で二分されている。
独立を目指したドンパス地域とウクライナが戦闘状態であったため、
ロシア側はドンパス地域の分離独立を支援すると言う大義名分がある。



理由3:大統領の信用問題
仮にロシア軍が簡単に撤退してしまうとプーチン氏が国内の支持を失うため、
一定の成果がなければ侵攻を止めることはできない。
ゼレンスキー大統領は歴史的にソビエトから虐げられてきたウクライナの反ロシア感情に配慮しており、
他のモルドバ、ジョージア等侵略にも波及するため国際世論の上でも、
侵略行為をある種認めてしまう動き[降伏(譲歩)]ができない。


理由4:ロシアの旧ソ連(衛星国)への優越
ロシア本国は旧ソ連を見下している傾向がある。
ロシアが国際社会に積極的に介入することはほぼないが、
旧ソ連(バルト三国、ブルガリアetc)へは残虐性を見せる場合がある。
ウズベキスタンはロシアの影響下にあり政治的な人事はロシアが握っている。
旧ソ連の国はロシア文化の押し付けを嫌っている。
1800年代からウクライナはロシア領であった。
旧ソ連の国[ベラルーシ、アルメニア、トルクメニスタン、バルト三国、
モルドバ、ウクライナ、アゼルバイジャン、キルギスタン、カザフスタン、タジキスタン、ジョージア、ウズベキスタン]




------------------------------------
日本人と外国人間の口論
韓国人とのトラブル
/ 米国人とのトラブル
アメリカでの生活🇺🇸😥っ💸
中国人とのトラブル🇨🇳/ オーストラリアの生活
戦争で日本と戦った国々
日本の旧植民地/ 戦争で日本と戦った国々
ロシアのウクライナ侵攻
------------------------------------

Short Notes

Homeに戻る