自動詞と他動詞
動詞は自動詞と他動詞に分けられる。他動詞は右に目的語(誰に、何を)をとる。自動詞:自分に力をかける動き、主語がどうなるかを話題にしている。
他動詞:他(物体or人)に力をかける動き(目的語(誰に[名詞]、何を[名詞])のいずれかor両方必要)(する)
主語が目的語に力をかける。(主語が原因となっている。)
他動詞化する自動詞
自動詞+前置詞→他動詞化自動詞+副詞+前置詞→他動詞化
自動詞+副詞→自動詞のまま
他動詞+副詞→他動詞のまま
目的語をとる場合他動詞+目的語+副詞の語順になる
副詞と前置詞の区別
動詞を修飾している→副詞go in(中に入る),go on(続ける)
場所の副詞の位置関係、時の副詞の時の捉え方を説明している→前置詞
in the park(公園という空間で)、for two minutes(二分間の間)
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小ネタ
受動態は他動詞にしか使えない。他動詞に見える自動詞「medama rr (目玉あるある)」
marry
enter
discuss
approach
mention
attend
reach
resenble(似ている)
日本語は自動詞とよく使うが、英語は他動詞をよく使う。
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Short Notes
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