be to 構文

ザックリ言うと:be to は「ーすることになっている」という助動詞(と考える)。
This story is to be continue.
この物語は続けられることになっている。
(to be continueの全文)

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be to 構文は万能な助動詞である。
予定[be going to]、運命[shall]、義務[should]、命令、意志[will]、可能[can]の用法があるが、
「ーすることになっている」と全て解釈できる。
意志はif節中で使用される、可能は否定+受動態でしか使用されない。
toは矢印のイメージのためbe to 構文は「これから向かう」のイメージ。
ゴロ:業界(ぎ:義務、よ:予定、う:運命、か:可能、い:意思)

義務(〜すべきだ):Giants players are to be gentleman.(ジャイアンツの選手は紳士たらねばならない。🤓)
予定(〜することになっている):Police are to arrest Yamawaka.(警察は山川を逮捕する予定である。😈)
運命(〜する運命だ):Sakamoto's case is not covered by TV.(坂本の事件はテレビで扱われない運命だ😃。(←球団の圧力😠で))
可能:Kiyota is not to return to NPB.(清田がNPB[プロ野球]に戻るのは不可能だ😢。)
意思:Kiyota is to return to NPB.(清田はNPBに戻りたい🥺。)

Short Notes

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