知覚動詞

知覚動詞:目、耳、手など人体を使って感知する行為を表す。
使役動詞と同じく。語順が特殊である。
知覚動詞+目的語+現在分詞or過去分詞or原形となる。
see,watch,look at,hear,listen to,feel,
語順
SVOC構文である。
知覚動詞+目的語(him)+動詞の原形
知覚動詞+目的語+現在分詞(動詞のing形)
ing形=行為の一部を観た、原形=行為全部観た
ing形=長い行動で使う、原形=短い行動で使う
原型:I saw Nadal hit Nishino.
(私はナダル が西野を殴っている場面を全てを観た)
現在分詞:I saw Nadal hitting Nichino.
(私はナダル が西野を殴る一場面だけを観た)

知覚動詞+目的語+過去分詞
知覚動詞(heard等)+目的語(O)+過去分詞(動詞の過去分詞形called等)
Oが...されるのを聞いた
例文:Yuki felt himself loved by manager.
佑樹は社長から愛されているのを感じた。



Short Notes

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