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切断時の手順
作図の手法を記憶していれば切断時の図形がわかりやすい。
①同じ面は結ぶ、切り口は内部を通過せず、図形の面の上にできる。

②向かい合う面に平行な線を書く。(切断面は少なくとも台形になる)

③切断した線と辺を延長し、交わる点を作る。(「①同じ面の点と結ぶ」を行う。)

②も利用すると切り口が全てわかる。

仮に切り取った直角の三角錐の辺の比が1:1:2の場合、展開図が正方形になる。
この場合切り口の面積を求めやすい。

Short Notes