生物
---------------------------目次---------------------------光合成/人の呼吸
植物の呼吸/だ液の実験
水の循環/発芽の実験
実の実験
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光合成
二酸化炭素と水を使用し、体内の葉緑体で光合成を行い、体内で酸素とデンプンを生成する。
余った酸素は排出される。
光の明度によって光合成の量は増える。
植物の呼吸の実験
植物の呼吸ではデンプンと酸素を取り込み、体内でエネルギーを得て、水と二酸化炭素を排出する。
葉や発芽途中の種子をビニール袋に入れて、
石灰水に通すと白く濁る。
だ液の実験
試験管Aに唾液とでんぷんのり、試験管Bにはでんぷんのりのみを入れる。Aはでんぷんが麦芽糖などに変化し、Bにはでんぷんが入ったままになるため、
A,Bにヨウ素液、ベネジクト液を入れると。
ヨウ素液ではAは変化せず、Bは青紫色になる。
ベネジクト液だとAは赤褐色に変化し、Bは黄色のまま変化しない。
水の循環
降水:大気中から陸地への香水22%,大気から海への降水。蒸発:陸から大気への蒸発14%,海から大気への蒸発86%。
(海から川への流水8%)
発芽の実験
発芽には酸素、適温、水が必要である。成長には酸素、適温、水(と日光と肥料)が必要である。
実の実験
咲く直前のふくろを被せると花の中で受粉して実ができる。咲く直前のつぼみのおしべを全て取り、ふくろを被せると実ができない。
咲く直前のつぼみのおしべを全て取り、ふくろを被せ花粉を柱頭に付着させると実ができる。
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植物の呼吸/だ液の実験
水の循環/発芽の実験
実の実験
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リンク
Short Notes
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